スクラムの概要を1分で理解できるイラスト【2018版】 | Ryuzee.com
スクラムチームの成熟度モデルに関する基準の例がCCライセンスで公開されていたので、日本語化したものを共有します。元ネタは、https://t.co/lFsD9KDUf1 pic.twitter.com/v1HlDK3z1k
— Ryutaro YOSHIBA (@ryuzee) August 21, 2019
[翻訳] スクラムがアジア圏でうまくいかない4つの理由 - Scrum does not work here in Asia - Qiita
www.slideshare.net
チームビルディング?
https://www.slideshare.net/ArisaOgi/ss-79825397
ゆとりを創りながら生産性を劇的に向上させる
— Nakayama san (@nakayama_san) September 2, 2017
〜全体最適のマネジメント理論TOC〜をきいてきたメモー。 #AgPA pic.twitter.com/znWylpyUM7
Googleが提唱するデザインスプリントの日本企業による実践例。日本企業と言っても、最近のイケてるスタートアップではなく、伝統的な日本企業であるところが貴重。結論「日本企業こそやってみるべき」に同意。https://t.co/SncnNpUjHu #NewsPicks
— 及川卓也 / Takuya Oikawa (@takoratta) August 24, 2017
「ちゃんと反省してんのか?」だと、シュンとしてなきゃいけない感じだけど、「ちゃんとふりかえりしてんのか?」だと「あー、やらなきゃ!」と前向きにとらえられる感
— 高玉広和 (@takatama_jp) June 13, 2019
コーチング養成講座で教えてもらった「人の可能性を潰してしまう聴き方」。これ、恥ずかしながら半分以上当てはまってた。一方で、「最短・最速思考」を手放したコミュニケーションを実践するだけで半分ぐらいは防げるな、という気付きもあった。
— Daisuke Suga / Gaiax (@suga_neo) June 18, 2019
人の話を聴くって、簡単そうで本当に難しい。 pic.twitter.com/cW04id8a7W
そだなー。僕も最初はふりかえりでみんながお互いの良いところを見つけて恥ずかしがらずに共有できる場づくりから始めるかな。慣れてきたらTry出すようにして、その中から1個か2個だけ次のスプリントのタスクに入れてしまう。
— Mitsuyuki Shiiba (@bufferings) June 13, 2019
みんなでやるふりかえりが、事前にWebツールに書き込んでおいたやつを誰かが読むだけの場になってると、お通夜みたいになるし、そもそも意見が集まらない。その場で、付箋でみんなに書いてもらって、それをきっかけにして話をする場の方が好きだなぁって思うのであった。
— Mitsuyuki Shiiba (@bufferings) June 13, 2019